プログラム

時間プログラム (第2報) ※随時更新
13:00
第1会場
(4 階大研修室)

開会式
13:10~14:40

第1会場
(4 階大研修室)
対談
「茨城県のリハビリテーションケアの今昔・未来」

座長: 浅川 育世 氏(茨城県理学療法士会 会長)

シンポジスト(ご発言順)
今髙 國夫 氏(医療法人社団希望会烏山診療所 院長)
大田 仁史 氏(NPO 法人日本健康加齢推進機構 理事長)
佐藤 弘行 氏(茨城県リハビリテーション専門職協会 会長)
諸岡 信裕 氏(茨城県医師会 顧問/ 茨城産業保健総合支援センター 所長)
15:00~15:40
①第1会場
(4 階大研修室)




②第2 会場
(2 階B 研修室)

一般演題発表 ① 
1-01 リハビリテーション科スタッフのNST参加がもたらした効果              摂食・嚥下障害看護認定看護師
1-02 当院のリハビリテーション・栄養・口腔連携体制における現状と課題          認定作業療法士
1-03 麻痺側上肢の参加できる活動を本人と共有していくことで、洗髪動作の獲得に至った症例 作業療法士
1-04 「その人らしさ」の現実に向けてー病院内における介護福祉士としての取り組みー    介護福祉士

一般演題発表②
2-01 「できる!」の積み重ねが大きな変化へ~その人らしさの実現に向けた認知症ケアの取り組み~ 介護福祉士
2-02 多角的な上肢機能アプローチを提供することにより、洗体動作の自立度が向上した症例     作業療法士
2-03 入所施設・通所介護事業所の職員を対象とした腰痛予防の取り組み              理学療法士
2-04 障害者のケアマネジメント支援からみる総合リハビリテーション               障害者相談支援専門員
15:50 ~ 16:40
③第1 会場
(4 階大研修室)





④第2 会場
(2 階B 研修室)

一般演題発表③ 
3-01 学校にとって医療従事者が助け舟となるために
   〜3年にわたる医療職と学校教職員による協働活動から得た気づき〜   理学療法士
3-02 共に支える~地域包括ケアシステムの確立をめざして~         介護福祉士
3-03 「型を持って、型にこだわらない」~飽きさせない工夫~        介護福祉士/健康運動指導士
3-04 稼働率アップの実践と成果                      介護課リーダー
           
一般演題発表④
4-01 高次脳機能障害の改善に合わせた環境調整によって更衣動作の介助量軽減が図れた症例 作業療法士
4-02  T字杖歩行時に後方重心が残存しふらついてしまう第一・三腰椎圧迫骨折の症例    理学療法士
4-03 左大腿骨顆上骨折を呈した超高齢者の歩行再獲得に向けて              理学療法士
4-04 看護小規模体機能型居宅介護での装具支援~義肢装具士との連携~          理学療法士
4-05 ロコモ検診導入でみえてきたもの~リハビリテーション専門職として関われること~  作業療法士
17:00~閉会式