茨城県総合リハビリテーションケア学会 2020年度研修会
地域包括ケアシステムで求められる国際生活機能分類(ICF)の概念
~多職種連携での活用を目指して~
国際生活機能分類(ICF)は、対象者の生きることの全体を捉える視点と生活を支えるさまざまな分野や異なった立場の人々の共通言語として相互理解に役立つものです。
対象者が生活の中で直面する課題を整理し、解決に繋げていくことにご活用いただければと考えています。
講師
浅川 育世 氏
茨城県立医療大学理学療法学科 教授
茨城県理学療法士会長
厚生労働省生活機能分類普及推進検討ワーキンググループ委員
概要
- 開 催 日:2021年1月10日(日)10:00~11:00
- 定 員:90名
- 参加方法:オンライン会議システム「ZOOM」使用
- 対 象:医師・歯科医師・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・介護福祉士ソーシャルワーカー・介護支援専門員・行政職員・等
- 参 加 費:個人会員500円 団体会員1000円 非会員3000円
参加の流れ
- 専用ページ(Peatix)へログインし、該当するチケットを購入する。
※スマートフォン・タブレットから受講する場合は、事前にZOOMアプリのインストールを行ってください。アカウント登録は不要です。 - 開催時間15分前になりましたら、こちらの手順に従ってイベントに参加してください。
お申込み
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※会員登録が必要となります
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